木の家の魅力

木の家は人にやさしい

調湿性

調湿性

日本の気候は夏は多湿、冬は低湿。同じ季節でさえ、昼間と夜間において、湿度の差はかなり大きいのが特徴です。
木材には水分を吸ったり吐いたりする性質があり、人間にとってジメジメし過ぎず、乾燥し過ぎない、心地よい湿度を保ってくれます。これが木の床などが、非常に気持ちいい理由のひとつなのです。

断熱性

断熱性

木の熱伝導率はコンクリートや金属のそれに比べ、はるかに低くく、これが優れた断熱性の理由です。
木以外の素材では、夏の日中の熱気が夜まで残ったり、冬の壁や床から冷えを感じたりする度合いが高いのは、皆さんご存知ですよね?夏の車のボンネットやアスファルト、冬の鉄棒やコンクリートをイメージしてもらうと、木の優位点がわかっていただけるでしょう。

癒し

癒し

人工物には真似の出来ない、木目の魅力は言うまでもありません。
そして、スギやヒノキにはα-ピネン、ショウノウ、リモネン等、気持ちをゆったりさせてくれるといわれる、香り成分が含まれています。
音響特性でも、高周波成分の減衰率が高く、人に好ましくない周波数成分を弱めてくれるという特徴があります。

目、肌にやさしい

目、肌にやさしい

光を反射するときに、木は紫外線成分の多くを吸収します。
また、抗菌作用も高く、消臭、防虫、防ダニ、防カビ、殺菌などの効果が期待できます。

意外な事実

意外な事実

思っているほど、木は火災に弱くないのです。
火災における炭素化速度は1分間に約0.6~0.8㎜ほどで、厚くて太い柱の場合、表面が炭化することにより、内部が完全に燃え尽きるまでには時間が掛かります。このため、金属材料のように、熱軟化による急激な強度低下を起こしません。
柱や梁に太い木材を使った住まいは、実は倒壊しずらいのです。

木の家の魅力に触れてください